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塗料について

 

 

そもそも塗料ってなんでしょうか。

メーカーの名前は知ってても、どんな種類があって、どうやって使われているのか、

正直わかりませんよね?

塗装屋さんがわかってればそれでいいことですが、

何も知らないより、少し知ってる方がいいかもしれません。

ここでは塗料について少しだけお話いたします。

 

外壁の上塗り塗料の特徴

 

 

 種 類

特    徴

耐久性

 アクリル塗料

 いちばん一般的な塗料。

強い

 ウレタン塗料

 アクリル塗料よりも耐久性に優れている。

 シリコン塗料

 ウレタン塗料よりも更に耐久性・耐熱性に優れている。

 フッソ塗料

 シリコン塗料よりも更に耐久性に優れている。

 

 

 

ただし、これらは成分が全然別の種類になるので、このように並べると同じものでグレードだけが違うように感じますが、種類はあくまでもちがうことを覚えておきましょう。

 

そして仕上がり直後の違いは微差です。時間が経つと、汚れの付きかた、塗膜表面の劣化の早さに関して違いが出ます。

 

 

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下塗りについて

 

 

 

 

上塗り塗料のお話をしたところなのですが・・・

 

塗装は下塗りがモノを言います。

更に、下塗りをしっかりするためには、下地調整が重要になります。

つまり、よい塗装、正しい塗装とは・・・

ケレン(劣化部の除去・清掃)・下地調整・下塗りをしっかり行うことなのです。

 

上塗りのグレードに目を奪われがちなのですが、塗装で肝心なのは、下地調整と下塗りです。

水洗いをきちんとやるのか、ひび割れ処理をきちんとやるのか、下塗りにどんな塗料でどんな方法でやるのか、という点が肝心なのです。

 

どんな素晴らしい上塗りも、下地調整と下塗りがちゃんと出来ていないと、台無しです。すぐにハゲハゲです。

これがとても大切であるということを、皆様に知っていただきたいと考えております。

 

 

 

  

 では下塗り塗料の種類をご説明いたします。

 

 シーラー

 下地と上塗り塗料のつきを良くするためのもの。

 浸透性シーラー

 吸い込みを止めるためのもの。普通のシーラーよりも浸透性が高い。

 微弾性フィラー

 下地調整剤。小さなひび割れ等はこれで埋まる。

 

 

 

ここで微弾性フィラーについて説明する必要があります。

シーラーと微弾性フィラーの違う点は、微弾性フィラーは厚塗りが出来るということです。何が言いたいかというと、微弾性フィラーを塗りましたというだけではいけないのです。要は、どのように塗り、何缶使ったかというのを確認する必要があります。水で薄めて使うと、少ない缶数ですむからです。水で薄めて使う場合もあるのですが、その場合はその上から普通の粘度で厚塗りをします。

 

 

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鉄部の塗料について

 

 

 

 

吉田塗装店では、一昔前までは、鉄部=赤さび、OP(ペンキ)でした。でも今は、エポキシ系のさび止め、上塗りに弱溶剤ウレタン樹脂塗料で塗装しています。

 

※やっぱり鉄部塗装もケレン(劣化部の除去・ペーパーがけ・清掃)が命。

 

 

 

 

吉田塗装店では

 

 

吉田塗装店では、これまで話してきましたように、「下塗り」重視で塗装工事をしております。

おうちによって施工の方法は当然変化するのですが、吉田塗装店の標準として、

 

  屋根工事・・・・・・・・浸透性シーラー→上塗り2回

  外壁塗装・・・・・・・・微弾性フィラー・マスチックローラー仕様(厚塗り)→上塗り2回

  鉄部塗装工事・・・・エポキシ系さび止め→弱溶剤ウレタン樹脂塗料

 

という工程で工事いたしております。

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